常陸那珂港区東防波堤付帯北（海上）工事
| 事業主体 | 関東地方整備局 |
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| 場所 | 茨城県 |
| 工事概要 | 茨城港常陸那珂港区東防波堤の基礎工を施工しました。 |
カテゴリー「護岸・防波堤・埋立」の記事
H21今上上地区築堤護岸工事
| 事業主体 | 関東地方整備局 |
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| 場所 | 千葉県野田市 |
| 工事概要 | 野田市の江戸川において、河川氾濫時の対策として堤防を強化する工事で、施工延長300mの築堤盛土を施工しました。なお、本工事は関東地方整備局長より優良工事として表彰されました。 |
北陸道親不知海岸波浪対策
| 事業主体 | 日本道路公団 |
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| 場所 | 新潟県糸魚川市 |
| 工事概要 | 北陸自動車道親不知海岸高架橋において、波浪による橋脚の損傷防止対策として消波護岸を構築しました。それにより橋脚部分を陸地化し長期的安定を図っています。 |
旭仮築提その4工事
| 事業主体 | 関東地方整備局 |
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| 場所 | 茨城県日立市 |
| 工事概要 | 茨城県日立市川原子町～滑川町間に設置される日立バイパスの海側ルートの建設工事の一環で、海岸部に仮築堤を延長484m設置しました。製作ヤードで消波ブロック（16t型）を1106個製作し1259個を据付け、また袋詰め玉石（4t型）を8197個製作して据付けました。 |
大井埠頭新1バース桟橋建設工事（その2）
| 事業主体 | 東京港埠頭公社 |
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| 場所 | 東京都品川区 |
| 工事概要 | 船舶+2:17の大型化に対する大井コンテナ埠頭の係留施設の能力不足及びコンテナ取扱量の増加に対するターミナルの能力不足への対応、老朽化の進行した埠頭施設の機能更新及び増強への対応を目的とした工事です。 |
PI沖護岸築造11の1
| 事業主体 | 株式会社間組・佐伯建設工業株式会社・株式会社溝尾JV |
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| 場所 | 兵庫県神戸市 |
| 工事概要 | 神戸空港の護岸開口部（東護岸の一部）の最終閉め切りを行う工事です。海底面より、雑石・山砂・捨石・被覆石にて海面上まで築造、捨石上に上部ブロックを据付け（約250m）、その上部に他工事により据付けられた上部ブロック上と合わせて約950mの上部工を施工しました。 石材関係はガット船による直投、上部ブロック据付はクレーン台船、上部工コンクリート打設はコンクリートプラント船を使用しています。 |
神戸港ポートアイランド（第2期）地区附帯施設築造工事
| 事業主体 | 近畿地方整備局 |
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| 場所 | 兵庫県神戸市 |
| 工事概要 | 国際コンテナ戦略重要港湾の一環として、船舶の大型化に対応した大規模地震に耐えうる岸壁（耐震強化）を新設する工事です。港湾構造物は、ひび割れなどの欠陥が生じるとその場所から海水により浸食され、内部の鉄筋を腐食させること等により耐久性が急激に低下するため、ひび割れ発生の抑制、コンクリート構造物の耐久性向上を図る技術提案・履行を行いました。 |
須賀海岸その6_工事
2015年9月10日 / 実績情報, 災害復興, 護岸・防波堤・埋立
| 事業主体 | 東北農政局 |
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| 場所 | 宮城県亘理郡 |
| 工事概要 | 東北地方太平洋沖地震及び震災後に襲来した津波により被災した施設について、亘理・山元農地海岸特定災害復旧事業計画に基づき、須賀海岸の堤防復旧（堤防復旧延長L=200m）を行いました。 |
唐津港（東港地区）岸壁（-9m）（改良）（耐震）工事（その2）
| 事業主体 | 九州地方整備局 |
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| 場所 | 佐賀県唐津市 |
| 工事概要 | 唐津港の中の東港地区の岸壁で、平成19年4月から壱岐行きのフェリーが就航しているため、フェリーの航行の安全を確保しながら、全長230mの耐震強化岸壁（-9m）の一部の区間を施工しました。 |
H25鶴見川小倉護岸改良工事
| 事業主体 | 関東地方整備局 |
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| 場所 | 神奈川県川崎市 |
| 工事概要 | 河川の浚渫工事および河川堤防の耐震対策工事を行いました。 |