Ｒ１鬼怒川右岸久保田築堤工事
| 工事名 | Ｒ１鬼怒川右岸久保田築堤工事 |
|---|---|
| 事業主体 | 国土交通省 関東地方整備局 下館河川事務所 |
| 工事場所 | 茨城県結城市久保田地先 |
| 工事概要 | 関東地方整備局の工事発注時に、ICTの全面活用を義務づける発注者指定型の工事である。 本工事は、鬼怒川右岸43.0ｋ～44.2ｋ付近において、令和2年度末完了を予定している河川激甚災害対策特別緊急事業として堤防の整備（かさ上げ、拡幅）を実施するものである。 |
カテゴリー「実績情報」の記事
甲山低区第２配水池新設工事
2021年9月3日 / 堰・水門・下水処理施設, 実績情報
| 工事名 | 甲山低区第２配水池新設工事 |
|---|---|
| 事業主体 | 兵庫県姫路市 |
| 工事場所 | 姫路市豊富町豊富地内他 |
| 工事概要 | 本工事は、浄水場から送られてきた浄水を一時的に貯留し、水道利用者へ安全で安定的に配水するための重要な施設であり、長期間にわたり使用する配水池を築造する工事である。 |
神吉中津線橋梁下部工事(その1）
| 工事名 | 神吉中津線橋梁下部工事(その1） |
|---|---|
| 事業主体 | 兵庫県加古川市 |
| 工事場所 | 加古川市加古川町中津地内 |
| 工事概要 | 加古川市加古川町中津地内の加古川河川区域内において1渇水期に、2基の橋梁下部をニューマチックケーソン工法で施工するものである。河川内の工事のため、工事期間は11月1日～5月31日に限られる。 |
(一)広畑青山線 鉄道交差部土留め工事(その2)
| 工事名 | (一)広畑青山線 鉄道交差部土留め工事(その2) |
|---|---|
| 事業主体 | 兵庫県中播磨県民センター |
| 工事場所 | 兵庫県姫路市広畑区才 |
| 工事概要 | 本工事は、社会資本整備総合交付金事業の一環として、広畑青山線と鉄道(JR山陽本線）交差部に於いて、土留め仮締切工(圧入長L=12.0～14.0m)・工事用道路(約2000ｍ2）を施工するものです。 |
加古川橋下部工工事（その１）
| 工事名 | 加古川橋下部工工事（その１） |
|---|---|
| 事業主体 | 兵庫県東播磨県民局 |
| 工事場所 | 兵庫県加古川市米田町船頭 |
| 工事概要 | 本工事は、加古川橋掛け替え事業に伴う、加古川橋下部工工事の内、右岸側の橋脚をニューマチックケーソン基礎工で構築するものである。 |
大和御所道路曲川高架橋忌部地区他下部工事
| 工事名 | 大和御所道路曲川高架橋忌部地区他下部工事 |
|---|---|
| 事業主体 | 国土交通省 近畿地方整備局 奈良国道事務所 |
| 工事場所 | 奈良県橿原市 |
| 工事概要 | 京奈和自動車道の一区間として整備中の大和御所道路において、供用中の橿原バイパス(国道24号線)の道路中央部に橋脚基礎を施工した工事です。 |
（二）市川水系 市川護岸工事（その1）
| 工事名 | （二）市川水系 市川護岸工事（その1） |
|---|---|
| 事業主体 | 兵庫県 中播磨県民センター |
| 工事場所 | 兵庫県姫路市花田町 |
| 工事概要 | 本工事は、市川水系市川左岸側（高木橋上流部）に於いて、治水安全度向上を目的とした河川改修工事（施工延長L＝275ｍ）を施工したものである。 |
平井田地区道路改良工事
| 工事名 | 平井田地区道路改良工事 |
|---|---|
| 事業主体 | 国土交通省 東北地方整備局 仙台河川国道事務所 |
| 工事場所 | 宮城県本吉郡南三陸町 |
| 工事概要 | 本工事は三陸沿岸道路「南三陸道路」区間の新設工事であり、施工延長L=967.8mにおいて、道路土工・法面工・擁壁工・ コンクリートブロック工・プレキャストカルバート工・排水構造物工ほかを施工したものである。 |
芦渡南地区道路改良工事
| 工事名 | 芦渡南地区道路改良工事 |
|---|---|
| 事業主体 | 国土交通省 東北地方整備局 三陸国道事務所 |
| 工事場所 | 岩手県下閉伊郡 |
| 工事概要 | 本工事は三陸沿岸道路「田野畑道路から尾肝要・普代道路」区間の新設工事であり、施工場所３箇所でRC橋脚工2基、 道路土工・法面工・排水構造物工等を施工したものである。 |
吉井川西幸西築堤工事
| 事業主体 | 国土交通省 中国地方整備局 岡山河川事務所 |
|---|---|
| 工事場所 | 岡山県岡山市東区 |
| 工事概要 | 1級河川吉井川河口（左岸側）に於いて、国土強靱化対象工事の一環で築堤の両側を施工する工事であった。 施工延長 L=1,229m 海岸土工 1.0式、護岸工 1.0式、擁壁工 1.0式、天端被覆工(アスファルト舗装工) 6,080ｍ2、波返工 623ｍ、裏法被覆工 6,072ｍ2、付帯物設置工 1.0式他を行う工事であった。 本工事は、国土交通省中国地方整備局岡山河川事務所より優良工事施工団体及び優秀建設技術者の表彰を授与されました。 |